伊勢山皇大神宮創建150年記念事業流鏑馬

『流鏑馬』では、新たな試みとして「クラウドファンディング」を実施しております。
皆さまのご協賛をお待ちしております。

『流鏑馬』
クラウドファンディング

流鏑馬とは

流鏑馬の語源は「矢馳せ馬」が転じたものといわれ、その字句も馬に乗って鏑矢を射流すに由来すると言われています。
6世紀、欽明天皇の時代、宇佐八幡宮に神功皇后、応神天皇をお祀りし「天下泰平・五穀豊穣」を祈願して、
三つの的を馬上から射させられたことが始まりとされています。
平安時代には清和天皇が流鏑馬に深い関心を示され、御自ら射手となり流鏑馬の奉納に参加されたとも伝えられています。
鎌倉時代には武芸としての要素も加わり武士の嗜みとして盛んに行われ、幕府の行事にも取り入れられました。
その後も流鏑馬は連綿と守り伝えられ、2020年のオリンピックでも「流鏑馬は日本の伝統文化の象徴である」として
記念硬貨の柄として流鏑馬が選ばれるなど現在に至るまで高い人気を誇ります。

そうした約1500年に渡り積み重ねられてきた歴史が今も息づく流鏑馬は、日本を代表する伝統文化として、
また広く親しみやすく迫力ある行事として現在も様々な場面で行われています。
平成26年のオバマ前大統領の歓迎の際に代表されるように海外要人などに日本の文化を紹介する際や、
外国との文化交流などの場面、また神社の奉祝行事などでも披露されています。

神宮と流鏑馬

伊勢の神宮でも平成8年に御鎮座2000年の記念奉祝行事として流鏑馬が行われています。
伊勢の神宮は全国の神社の本宗として最も尊い神社とも言われております。
伊勢山皇大神宮は創建より「関東のお伊勢様」と呼ばれ、伊勢の神宮とは縁の深い神社であります。
伊勢山皇大神宮が創建150年の佳節を迎えるにあたっては伊勢の神宮より特別に社殿が贈与され、御本殿の建替えが行われました。

伊勢山皇大神宮創建150年記念事業実行委員会では、本年この創建150年を奉祝する行事として、
横浜の中心地、港を望む「みなとみらい」に於いて、日本の伝統文化である流鏑馬を開催致します。
横浜の市民の皆様と横浜開港より共に歩み続ける当宮の大神様を御祝いすると共に、
日本の伝統文化に触れる機会として、諸外国含め多くの方々に日本の文化、横浜の歴史を発信する場にもなると存じます。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。

主催 伊勢山皇大神宮
創建150年記念事業実行委員会
期日 令和2年5月17日(日)
時間 正午時より16時まで
開催場所 臨港パーク内特設会場 ※入場無料